地域格差を無くす

From:古田寛幸

事務所のデスク

午前9時34分

古田です、


僕には夢があります。


それは、

『どこに住んでいても、自分の夢を追い、

挑戦することができる環境を作り出すこと』

です。

特に今は新型コロナウイルスの影響で

僕たちは"人間本来の生き方"を

問われている気がします。


「都会じゃないと仕事ができない」とか

「友達が近くにいないと不安」とか


「此処じゃないと生活が成り立たない」

そんな世界を変えたいです。


なぜなら僕自身が

都会に住むことに興味がなく、


北海道の大自然溢れるところで

家族で暮らしたいと思っているからです。


例えば、

僕には2人の息子がいるのですが、

もし息子が


「サッカー選手になりたい」


という夢を持った時に、


「それなら都会に住まなきゃ」とか

「それなら強いチームがあるところに」とか

「それなら良い指導者がいるところに」とか


考えたくないんですね。


サッカーは人生を豊かにさせる

"手段"に過ぎなくて、


サッカー選手になれるか、なれないか、は

最も重要なポイントではなくて


"サッカーを通じて

何を得ることができたか?"


の方が圧倒的に重要だと

僕は捉えています。


なので、別にどこに住んでいたって

サッカー選手を目指したいのなら

目指せばいいし、

都会に行きたいなら行けばいいし、


とにかく目標を持って1つの物事に

取り組むことが大切です。


そのための環境作りが

"HFアカデミーのミッション"

だと考えています。

サッカーより大切なことは

この世の中にたくさんあって、


それは

「自分らしく生きること」であったり

「やりたいことをやる」であったり

「他人にシェアする」であると、


僕は思うわけです。


お金や名誉やステータスを手に入れるために

自分のライフスタイルを犠牲にするのは

なんか違うと思うんです。


もちろん価値観は人それぞれなので

これは僕の価値観になります。


だから僕は、僕の息子に


『どんな環境でも、どんな状況でも

変わらず夢を追い、挑戦することができる』


そんな世界を作り出してあげたいです。


それがもし"サッカー選手"だった場合、

HFアカデミーを上手く使えば良いと思います。

サッカー選手じゃないパターンも

絶対にあるから、


サッカーだけを教えるアカデミーじゃなくて

栄養学、トレーニング、ヨガ、腸…


人生全てに繋がる知識・スキルを学べる

プラットフォームを構築しているわけです。


このビジョンは当たり前ですが、

自分の子供のためだけでなく、


"この世界の子供たちみんな"です。


今HFアカデミー【Aクラス】に

参加している生徒さんは


様々なところに住んでいます。


そんな生徒さんが、

「このチームでは無理だよね」

「この環境では無理だよね」


なんて絶対に思わせたくないです。


親御さんも含めて、

子供が楽しく、毎日主体的に

取り組んでいる様子を見れたら


凄く嬉しいと思うんです。


子供が前向きに取り組んでいることが

一番嬉しかったりします。


そしてそれが子供の成長に繋がる

一番重要な部分であることも。

生まれた環境で夢を諦めるなんて

そんなつまらない世界、嫌じゃないですか。


僕は嫌です。


そこに生まれたのは

何か意味のあることなのだから、

「せめて学びだけは平等であって欲しい」

そんな想いでいます。


先日も、コンサユース時代の

コーチであった「深川友貴さん」の

イベントに参加させていただきました。



場所は北海道の夕張市でした。


夕張市と言えば、何年か前に

財政破綻してしまった地域です。


人口は減少し、

子供が年々減っている地域です。

学校は1校しかなく、クラスも1クラス。


遠いところからバスで学校に

通っている子供たちもたくさんいます。


しかし、そんな夕張市でも

このように元気で楽しく過ごしている

子供たちもたくさんいるんです。


ここにいる子供たちに

"平等の学びを提供"できて、


たくさんの人と経験に

触れて欲しいと強く思っています。


このような機会を与えていただいた

「友さん」に感謝しています。

「住んでいる地域なんて関係ない。

同じ人間だし、それぞれの生き方があって

良いに決まっている。」


そう感じています。

古田寛幸

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