理想と現実のバランス

From:古田寛幸

寝室のベッドの上

午前8時27分


古田です、


あなたには、

夢はありますか?


多くの人が特に"幼少期"

様々な夢を思い描いたと思います。


「サッカー選手になりたい」

「野球選手になりたい」

「保育士になりたい」

「パティシエになりたい」

「YouTuberになりたい」


自分の未来にワクワクし、

考えれば考えるほどウキウキして


作文などにも自分の夢を

書き記したことでしょう。


が、


いつしか大人になるにつれて

幼少期に思い描いた夢は

まるで無かったことのように、


日々の業務に明け暮れ、

目の前のことに必死で


小さい頃に夢見た

「俺は○○になるんだ!」

「私は○○をするんだ!」


という、


考えただけで心が躍る瞬間を

味わうことは無くなります。


なぜか??


それは、


「多くの人が、幼少期に思い描いた

 夢を叶えられなかったからです。」


成功体験がないから、

"夢は叶わないもの"という

世界観で生きてしまっているのです。


そして、


"他人の目線"です。


小さい頃は、

「周りにどう思われるか?」


そんなことは考えません。


しかし大人になると、


夢を語れば笑われて、

挑戦すれば叩かれる。


まるで小学生のように

目を輝かせ、


「俺は○○をしたい!」

「俺は○○を達成したい!」


と、


とびっきりの笑顔で言ったところで、


「それは無理だよ」


と切り捨てられる。


他人の目線が気になり、

夢や目標を立てることさえ

しなくなるのです。


子供が言う夢には

「頑張れ!お前にならできるよ!」


と応援するのにも関わらず、


大人が言う夢には

「それは無理だよ。現実を見ろ」


と誰からも応援されない。


そしてとうとう

夢を持つこともしなくなる。


そんな方も

少なくはないはずです。


もちろん、

現実を見ることは大切です。


歳を重ねると、


出来ること、出来ないこと

が見えてきます。


いつまでも雲のような

取り止めもないフワフワした

"何か"を追い続けていても


空想の世界をずっと生きることになり

地に足のついていない人生を

生きることになります。


しかし、


全ては経験です。


やってみるから、

成長するのです。


大人になったからといって

現実ばかりに気を取られ、


まるで土砂降りの中、肩を落とし

猫背で歩く廃人のような佇まいで

毎日を過ごしたところで、


人生が向上するとも、

ワクワクした毎日を過ごせるとも

到底思えません。


大きな夢を掲げ、

目標を設定するから

今やるべきことが見えてくるわけで


いわば、登る山を決めなければ、

今、右の道を行くべきか、左の道を

行くべきかが分からないように、


人生においても全く同じなんです。


まず、登る山を決めるんです。


まず、夢を掲げるんです。

目標を決めるんです。


叶うか、叶わないかなんて

どうだってよくて、


そこを目指す過程に

宝物が転がっており、


例え、山の頂上に立てなくても

中腹地点でも十分幸せで、


そこから見える景色は

"山を登らない"選択をした人間には

見ることができないわけで、


それだけで、特別なんです。


目的を明確にしなければ

手段も分からないわけで、


多くの人が目的がないまま生きるから

行き当たりばったりの人生になり、


気が付いた頃には時すでに遅しで


「自分が見たい景色ではなかった」


と過去を悔やむことになります。


逆に、


「最高の人生だった」


と胸を張って言うには


"挑戦し続けること"


"目標を定めること"


"それに向かって全力で取り組むこと"


それをしなければ

何も得ることは出来ないでしょう。


登る山を決めたら、

あとは一歩一歩進むだけ。


疲れたら、休めばいいです。


一緒に登ってくれる仲間も

後からついてきます。


山の登り方を知っている

自分より優れた人もいます。


そういう人の教えを

素直に受け入れるんです。


そうすれば、

例え険しい道のりでも


きっと満足いくところまで

登ることが出来るでしょう。

 

 

古田寛幸

 

 

追伸:


最近、ある小学6年生と話しました。


僕は彼に、


「将来どんな仕事をしたい?」


と聞きました。


すると、

こう返ってきました。


「お父さん、お母さんを見ていると、

いつも忙しそうだから、仕事したくないな」


子供はよく見ています。


大人の"楽しくなさそうに"

仕事をしている姿を見ているんです。


いくら忙しくても

親が楽しそうに仕事をしていたら

きっと子供も


「仕事って楽しそうだな!」


と思うはず。


まずは僕たち大人の生き方、

働き方を見直すべきかもしれません。

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